anowa41について

「DOCTOR’S COSMETICS」をコンセプトに開発された、
女性のデリケートゾーンケアジェル「anowa41」

「anowa41」は「DOCTOR’S COSMETICS」をコンセプトに開発された、女性のデリケートゾーンケアジェルです。
女性ホルモンの減少にともない外陰部や腟は痩せて乾燥しやすくなり腟内環境も変化し様々な不快症状をもたらします。
デリケートゾーンのトラブルは女性の健康と生活の質(QOL)の低下にもつながっていきます。

皮膚のうるおいを整え、健康な毎日を

お顔のスキンケアと同じようにデリケートゾーンケアを

デリケートゾーン全体のケアに

  • 培養液が入ったデリケートゾーン専用のジェルです。
  • 年齢を問わずお使いいただけます。
  • 乾燥によるかゆみをやわらげます。
  • 善玉菌(乳酸桿菌)を含んでいるので、デリケートな部位にもお使い頂けます。

カラダにやさしい成分だから

  • 香料や着色等の添加物は含まれておりません。
  • 保湿効果がありながら、べたつかず一日に何度も使用できます。

人には言えない悩みに

下着の擦れ

乾燥によるかゆみ

脱毛・レーザー治療後のアフターケア

「anowa41」製品の特徴

医療機関限定のデリケートケアジェル

デリケートゾーンケア専用ジェルです。天然色素を使用しているため、年齢を問わず、敏感肌や乾燥が気になる方でも安心して使用できます。

タール系色素、香料、鉱物油、エタノール、シリコンフリー

お肌にやさしく、みずみずしく潤いを与えてくれるジェルクリームです。24時間閉塞パッチテストを完了しています。

お肌の乾燥を守る多くの天然成分配合

ダイズ種子エキス、ザクロ花エキス、ツバキ種子エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、プエラリアミリフィカ根エキス、ビルベリー葉エキス、ボタンエキスなど多くの天然成分を配合しています。

注意事項

赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常があらわれたときは直ちに使用を中止して医師にご相談下さい。使用後はふたを閉めてください。
直射日光の当たる場所、極端な高温多湿、冷温になる場所には置かないでください。
《研修資料》この資料は商品の効果効能を保証するものではありません。

使用方法

適量(真珠大程度)を指先にとり、気になる部位にやさしくマッサージするようにジェルを伸ばしてください。
一日何回でもお使いいただけます。

アノワ41 Dジェルについてお話を伺いました

ジュノ・ヴェスタクリニック八田 院長(松戸市)
聖マリアンナ医科大卒。産婦人科専門医
地域に根差したクリニックとして思春期から老年期まで幅広い世代の女性の診療・カウンセリングにあたっている。世代を問わず、デリケートゾーンケアの大切さを伝えるために様々な啓蒙活動を行っている。
著書:オトナ女子に知ってほしい大切なからだ の話、ハピちつ、自分でできる女性ホルモン高め方講座等

八田 真理子 先生

女性の身体は、年代とともに変化していきます。
健康な腟はハリと潤いがあり、デーデルライン桿菌によって守られています。加齢による女性ホルモンの減少や、若い方でもストレスや 体調の変化、生活習慣の乱れがあると、腟は血流が悪くなり粘膜も乾燥して薄くなり、デーデルライン桿菌も減少することで膣内環境が乱れてしまいます。その結果、においやかゆみ、性交痛、頻尿や尿漏れなど様々な不快症状をもたらします。 

いつも自分の腟の状態に意識を向けて、毎日のフェイスケアと同じようにケアしてあげること、デリケートゾーンを常に健康な状態にキープしておくことはとても大切だと思います。
毎日のデリケートゾーンケアは、若々しい心と体の健康バランスを整え、女性のQOLを高めていきます。

慶應義塾大学名誉教授、福島県立医科大学副学長。
慶應義塾大学医学部卒、日本産科婦人科学会理事長、
日本生殖医学会理事長、その他数多くの学会理事や理事長歴任。

吉村 泰典 先生

超高齢社会を迎えた今、デリケートゾーンケアは、これから多くの女性が必要になるものでしょう。

欧米諸国ではデリケートゾーンケアに対する意識が高く、そのきっかけはドライバジャイナ。

日本ももっと予防という概念を持つべきですし、そういう意味でも、デリケートゾーンケアによって女性がいつまでも若々しく健康で人生を過ごせることは意味のあることだと思います。私も応援しています。